解体工事全般の流れ
◎ お見積りフォーム⇒ こちら > ◎ 電話:0120−352−352 > (携帯・PHSからでもOK!) ・建物の状態・構造調査 ・解体作業環境調査 ・撤去範囲の調査 ・近隣環境及び道路の確認 ・廃棄物の調査 ◎「現地見積りのお話し」>
・解体物件にかかる解体工法(方法)と費用の提案と説明。
・注文請書交換はDM(郵送)によって行っています。
・延べ床面積が80uを超える場合は、
届出が義務付けられています。
・解体のウエノでは、提出書類の無料サービスを行っています。
◎「着工前の手続き」(80u以上)>
・引越し時に発生する、生活ゴミや不用品の処分費用は
含まれていません事前にご相談ください。
・工事開始の3日位前までに済ませておきます。
(必ず行いましょう)
・お近くの購入店等に連絡して取外してください。
・家電・パソコンのリサイクルについて詳しくは、
下記のホームページへ。
◎ RKC:家電リサイクルセンター >
◎ 家庭系PCリサイクル >
・騒音対策:防音シート・パネル養生
・振動対策:重機低速走行負荷をかけない操作
・防塵対策:防塵シート・水まき
・安全対策:ガードマン確保・配置
◎「解体作業の流れ」>
・分別解体・木・木くず・コンクリート・ガラ・鉄
スクラップを再生リサイクル・中間処理施設へ。
・産業廃棄物の不法投棄を防ぐ為産業廃棄物がどのように
処理されたかを書類にしたもので、
5年間の保存が義務付けられています
◎「マニフェスト制度とは?」>
・解体工事完了後の現場確認・完成検査をして戴きます。
・契約書にうたってあるもので残っているものがないか。
・水路・クレーチングの中・近隣の土地・屋根
トユ等ゴミが落ちていないか。
→後で言うとナカナカ来てくれない業者もあります。
何cmのゴミまでは撤去して欲しいと指示されればいいと思います。
・登記申請書に建物取毀証明書を添付して
建物滅失登記を行ってください。
・自分でも出来ますが、司法書士にお願いしてください。
・建物滅失登記を行うことにより建物固定資産税もストップします。
・解体のウエノでは、提出書類の無料サービスを行っています。